暇な時間が出来ると余計な事を考えてしまうから〜
と言って、かれこれ10年位ずっと忙しくしてきたのだけど、
もういいんじゃないかなぁと最近頻繁に思います。
だけども、あぁ、悲しいかな、貧乏性。
一十三十一(ヒトミトイ)の「ウェザーリポート」とはっぱ隊「YATTA!」のマッシュアップを
よく聴いている。聴けば聴く程に、妙に良く思えてくる。むしろかっこいい…。
ただまあ、すぐ飽きるので、ちゃんと一十三十一だけの曲をかけています。
昨日は酔っぱらって帰宅してすぐに眠り込んでしまったようで、
お姫様だっこでベッドに運ばれた事も、
むにゃむにゃ言いながらタイツを脱ぎ捨てた事も、忘れてる。
旦那さん、ありがとう。
あなたは本当にすばらしい人。
なんでそこまで飲んだかと言うと、それがそんなに飲んでいないから不思議です。
知人のなかでもトップクラスを誇るセンシティブな友人と飲んでいて、
色々聞いてもらっていたら、「あなたの方が重症やなぁ」と言われた。
その瞬間は「あぁ、本当に重症なのかも?」とも思いましたが
一晩明けてみれば、そこまで思い詰めていない。
自分のステイタスを気にしたら、アリ地獄。
あれが足りない、これが足りない、それは一生続くでしょう。
ルーシー・リーは、何か欠けているという想いが私を制作に駆り立てると言っていたらしい。
あれだけ晩年まで作陶していた人が言うと説得力があるなぁ。
足りない気持ちや欠けてると思う感覚は、確かに機動力になるけれど、
そこにむなしさを伴っていると辛いね。
今日ポストを開けたら、私にとって最年少のお友達から絵付きのお手紙を頂いた。
2枚の絵が可愛くって、旦那さんと顔をほころばせました。
ありがとう〜。元気でるようにリビングに貼っておきます〜。
あ〜、あと個人的に今日元気を貰ったのは、サイプレス上野とロベルト吉野のニコニコ動画で
マキバオ〜!ってコメント流れてきた事やね。
とても納得。